パウダースノーに囲まれた北海道のルスツリゾートで冬のリゾートバイトをしませんか？ルスツの冬のリゾートバイトは、スキーやスノボを滑れてお金も貯まって、いろんな地域に仲間もできます。ウィンターシーズンの仕事を探している皆さん、一緒に働きませんか？今年の冬のスタッフ募集中です！

接客や調理、管理、パトロールなど全23職種を募集中！

ルスツリゾートは近隣のニセコと同様に、国内外からたくさんのスキーヤーがパウダースノーを求めてやってきます。世界中から訪れる方々のおもてなしをするために、お客様と直接関わるレストランやフロントでの業務のほか、調理や施設管理、整備、パトロールなどの専門分野まで、全23職種を募集中！楽しい環境でさまざまな職種に挑戦できます。
寮もあるので、出費を抑えてお金も貯めやすいのも大事なポイントです。

ルスツのリゾートバイトは3つの山が滑り放題！レンタルやリフト券無料！

ルスツのリゾートバイトはなんと、ルスツリゾートにある3つの山が滑り放題！しかも、レンタル無料！もちろん寮もあるので、日々の雪のコンディションを見ながら気軽に滑りに行けます。出勤前のひと滑りや勤務後のナイターもOK。朝一パウダーやグルーミングバーン一番乗りも夢じゃありません。雪山やパウダースノーが恋しい方にとってはこんなオイシイ話はないですね。

日本中・世界中の仲間と知り合い友達になれます！

さまざまな職種で、年代も出身も国籍も異なる方々と一緒に働けるのが、ルスツのリゾートバイトのいいところ。今年は海外からのスタッフは少ないかもしれませんが、様々な地域の方と友達になれるので、将来の旅行先候補がいっぱいです。スキー・スノーボード仲間やお風呂仲間ができたり人生を語り合う友ができたり、一生涯の大親友が生まれるかもしれませんよ。

リゾートバイトから社員になって活躍しているスタッフも

ルスツリゾートのバイトがきっかけで、そのままルスツリゾートで社員として活躍しているスタッフもいます。職種が多いうえ、企業内保育園があるなど働きやすい環境があるからです。実際にリゾートバイトや期間社員から正社員へ転身したスタッフのうち2名をここで紹介します。

case1 : 志望動機は「滑りたい！」

1人目は、料飲部サービスグループ 居酒屋かかし 店長の大利洋平さん。
2013年に居酒屋かかしで働き始め、2018年に結婚を機に社員試験を受け、現在は月給制社員となり、居酒屋かかしの店長としてお店を切り盛りしています。

Q : 入社のきっかけと動機は？
A : 滑るのが好きなので、「滑る」が第一目的。決め手は当時見ていたリゾートバイトの中で、ルスツが一番時給が高かったので。職種は、革靴を履きたくなかったのとお酒が好きだったので居酒屋かかしを希望しました。

寮の目の前がゲレンデなので出勤前でも滑れるのが魅力

Q : 目的の「滑る」は叶いましたか？
A : もちろん！私の寮はリゾート敷地内だったので、家の目の前がスキー場でした。入社してからは、たとえ出勤前の1時間だとしても、少しでも時間があれば滑っていました。これはリゾート住人の特権です。

Q : ルスツリゾートで働く魅力は何ですか？
A : 2つあって、1つ目の魅力はシーズンパスがあること。無料ですし。天気やゲレンデコンデイションを見て好きな時に滑れるのが嬉しいです。2つ目の魅力は、冬営業と夏営業の切り替えとなる4月と11月はそれぞれ2～3週間ホテルがクローズになるので、ここでまとまった休みが取れることです。長期の旅行も行きやすいですし、この時期の北海道発の旅費は安いですしね。

とにかく人間関係がものすごく広がりました

Q : ルスツリゾートで働いて変わったことはありますか？
A : 人間関係がかなり広がったことです。1ヵ月の短期バイトの方もいて入れ替わりが速かったことや、自分のお店だけではなくヘルプで別のところへ入ることもあったので、人に知り合う機会がかなりありました。職場のほか、滑っている時でも近所に飲みに出かけた先でも友達の友達もつながっていき、かなり交友関係が広がりました。

Q : 友達の輪が広がっていったのですね？
A : そうですね、日本全国に友達ができて、クローズ期間に旅行をして会いに行ったこともあります。1ヵ月の短期バイトの方でも結婚式に呼ぶくらい強い絆を持てた方もいますし、入社当時のバイトの方と今もまだ連絡を取り合っているほどです。

case2 : 志望動機は「楽しそう！」

2人目は、アトラクション部アミューズメントグループの新見麻莉奈さん。
2009年にリゾートバイトで夏の遊園地のオペレーションスタッフからスタートし、現在は遊園地のマニュアル作成や新人スタッフ教育・ケア、清掃などを担うチームの中心として活躍しています。

Q : 入社のきっかけと動機は？
A : 友達とアルバイト情報誌を見たのがきっかけです。志望動機は「楽しそう！」と感じたので(笑) 希望部署や職種も決まっていなかったのですが、面接の時に一番楽しそうな遊園地を選びました。

同期がいっぱい、とにかく仲良し！

Q : その当時の職場の雰囲気はどんな様子でしたか？
A : 同期がものすごくたくさんいて、遊園地だけでも20名くらいいたので、とにかく仲良くワイワイしていました。同期だけではなく、先輩や上司との距離も近くて話をしやすい雰囲気で、意見もしっかり聞いてくれました。実際にいい意見は取り入れてもらったこともあります。

Q : 寮生活はどうでしたか？
A : ルスツから送迎バスで10分程度の寮で生活していたのですが、同期の部屋を行き来することも多かったですし、シフト制で遊園地は夜勤もないので、休みが合う人とお出かけしたり仕事後の夜に遊んだりしていました。当時は無かったですが、今は、寮と職場の往復だけではなく、ドラッグストアへ行くバスの運行などもあって生活面のサポートもさらに充実していると思います。

Q : リゾートバイトをしてみてどうでしたか？
A : 遊園地の乗り物を実際に自分で動かせて、遊園地の裏側も見ることができて、なかなか他ではできない体験でした。そして、みんな「楽しかった」と言ってそれぞれの故郷に帰っていきました。違う地でまた一緒に仕事をしている方々や、ルスツに戻ってきて社員になった方もいます。人間関係が広がるだけではなく、「仕事が楽しい」と思える環境なのだなと感じました。

育休と企業内保育園があるので産中産後も働きやすい！

Q : パートナーは職場の方なのですか？
A : そうです。以前は同じチームに所属していたのですが、子どもができたことで上司に相談したところ、産休などでも人員の融通がききやすい別のチームへ異動させてもらいました。今は私と同じく子どもを持つスタッフと一緒に働いています。

Q : 妊娠や子育てしながらの勤務はどうしていたのですか？
A : 子どもができた時は、産休1ヵ月と育休1年を利用しました。職場復帰後はルスツリゾート内にある保育園 (企業内保育園) を利用して、子どもを預けながら仕事しています。保育園は定休日がないので時間調整もしやすくて融通がききますし、何より職場にあるので子どもが近くにいて安心です。

詳しい募集職種や期間・条件などはこちら

シーズンが終わって仲間がみな「楽しかった」と振り返れる仕事、業務以外でも深く付き合える友達がたくさんできる職場、貴重ですよ。しかも、無料で滑り放題！貯金もできちゃう!?
みなさん、今冬はルスツリゾートで一緒に働きませんか？詳しい募集職種や期間・条件などは以下のページでご確認を！

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